修理するより売ったほうが得するかも・・・・

1584cc記事一覧

スタータークラッチ故障でエンジンをかけることができなくなるFXSTCでよくあるのが、他のハーレーダビッドソンのモデルと同じようにスタータークラッチの故障です。スタータークラッチはスターターモーター部に仕込まれているいわゆるワンウェイクラッチで、スターターモーターモーターからの動力が加わった時だけつながる仕組みを持っています。そのため内部構造が可動式となっており、その部分が摩耗したり、偏摩耗したりす...

フロントブレーキキャリパーが外れるFLSTSBにはかなり危険なリコールが出ています。場所はフロントブレーキ、オートバイによってフロントブレーキはちょっと間違えば転倒につながる部分だけあって神経質になりたい部分ですが、そのフロントブレーキのブレーキキャリパーを固定しているボルトに一部が振動で緩み、抜け落ちる可能性があるようです。この部分が抜け落ちてしまうと、ブレーキをかけてフロントフォークに大きな力...

定番、ロッカーカバーからのオイル漏れこのFLSTFBでもやはりロッカーカバーとシリンダーヘッドの間からのエンジンオイル漏れはよく起きています。この部分は燃焼質とは直接かかわりのない部分で、少しぐらい漏れていてもいいだろうという方がたくさんいますが、この部分はエンジンオイルが漏れていてはいけないところです。その部分からエンジンオイルが漏れているのに、「ハーレーだから当たり前」とか「アメリカ製品だから...

アジャストボルトのゆるみでクラッチが切れなくなるヘリテイジは、ワイヤー式のクラッチが採用されており、クラッチプレートが減った時やワイヤーが延びた時などクラッチのミート位置がずれた時に調整することができるのですが、それを行ってもどんどんクラッチのミート位置がずれてしまい、しまいにはクラッチレバーをしっかり握ってもクラッチが切れなくなってしまうという故障が出ています。ワイヤーの伸びにしては派手ですし、...

プライマリーケースからのオイル漏れFXDWGの古いモデルでよく出るトラブルがプライマリーケースからのオイル漏れです。プライマリーケースといってもそれ自体が単なるカバーでしかないので、本来のオイル漏れ箇所はトランスミッションのメインシャフトやシフトリンケージがつながるシフト用のシャフトの付け根からのミッションオイル漏れということになるのですが、そこからにじみ出てきたミッションオイルが、プライマリーケ...