ハーレーダビッドソン FLSTSBでよくある故障と修理費用

フロントブレーキキャリパーが外れる

 

FLSTSBにはかなり危険なリコールが出ています。
場所はフロントブレーキ、オートバイによってフロントブレーキはちょっと間違えば転倒につながる部分だけあって神経質になりたい部分ですが、そのフロントブレーキのブレーキキャリパーを固定しているボルトに一部が振動で緩み、抜け落ちる可能性があるようです。
この部分が抜け落ちてしまうと、ブレーキをかけてフロントフォークに大きな力が加わったときにそのフロントフォークがねじれるようになり、車体をまっすぐに保つことが難しくなってしまいます。
要するにブレーキを掛けるとフロントフォークがグニャリとなるあらぬ方向の曲がっていってしまうということです。
タイヤが曲がった状態で強いブレーキを掛けることは非常に危険なことで、それが起こる可能性があるわけですから、必ずこのリコールに対する整備は受けておきたいものです。
リコールですので無臭修理となります。

 

振動による接触不良

 

それとやはり電気系のトラブルも出ています。
これは電気系すべてにおいて言えることなのですが、電気系の源となるバッテリーから出ているケーブルの接触不良によってさまざまな電気系に悪い影響を与えてしまうというものです。
ハーレーは大きな振動を伴うオートバイですので、その振動やエンジンからの熱、古いモデルを好んで乗る傾向からバッテリー端子の接触不良が起きやすいのです。
接触不良といっても何もプラス側だけではありません。
ボディアースされているマイナス側にも接触不良はよく置きます。
プラス側はバッテリーから延びているケーブルと各電子機器に伸びるケーブルとの間にあるコネクターの接触不良、何かに干渉してしまった時に起こる断線、振動によってケーブルが振り回されることによる各ケーブルの付け根当たりの断線などが不良歌唱となりえます。
マイナス側はボディアースされる部分の接触不良で、ボディやボルトなどにできる錆などによってしっかりとボディアースされていないことがよくあります。
どこも悪くないのにスターターモーターのまわりが悪く、エンジンをかけるのに時間がかかるといった時のほとんどがこのボディアースの接点不良です。
断線している場合はその部分を繋ぎ合わせて保護する、あるいはケーブルだけ交換することができるものはケーブルを交換します。
ボディアースの接点不良の場合は1度取り外して、ボディアースされる部分をサンドペーパーなどで磨いて、ボルトも新しいものして締め直す、場合によってはバッテリーケーブルを交換してもいいでしょう。
こういったことで簡単に直すことができますので、自分で行えばタダで直すことができるでしょう。
ケーブル交換は、場所によって1000円ぐらいから3000円ぐらいの部品代がかかります。

修理するより売ったほうが得するかも・・・・

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