修理するより売ったほうが得するかも・・・・

1000cc記事一覧

カムチェーンテンショナーの故障で異音が出る大排気量Vツインエンジンを搭載したバラデロでも他のホンダ車のようにカムチェーンテンショナーのトラブルはすこぶる多いようです。走行中にちょっとにぎやかなエンジン音と同時に、カタカタといい始めたと思ったら、その音がガラガラに変わり、次第にその音と同時に振動まで伝わるようになってしまった・・・この症状は持病とも言ってカムチェーンテンショナーが折れてしまって、カム...

熱ダレ、オーバーヒートに要注意VTR1000SP-Iはとにかく夏に弱いモデルで、熱に関わるトラブルがたくさん出ています。その一つが夏の暑い時に渋滞のある道路を走った時など、まともに走行風を受けることができないことからどうしてもオーバーヒート気味になってしまいます。一応、ラジエーターファンもついてはいるものの、エンジンからの熱量と外気温の高さの方が優ってしまい、思ったように温度が下がりません。これは...

ラジエーターホースからの冷却水にじみと漏れVTR1000SP-IIは、VTR1000SP-Iからだいぶ改良され、公道走行がしやすくなりましたがそれでもいろいろなトラブルが発生していることには違いはありません。まずは冷却系、このモデルはラジエーターが2つついており、正面ではなく、カウルに沿った形で斜めというか、ほとんど横についているような形になっています。1つのエンジンから2つのラジエーターに分かれ...

V型エンジン定番のカムチェーンテンショナーの故障ホンダのV型エンジンはどうしてカムチェーンテンショナーが弱いのでしょうか。このVTR1000F以外のモデルでもこの部分が壊れることによって莫大な修理費用が掛かる修理をしている人がたくさんいます。カムチェーンテンショナーとはカムチェーンの張りを調整する部品で、金属チェーンでも伸びが発生しますので、カムチェーンテンショナーによってチェーンが外れないように...

燃料ポンプの故障でエンジントラブルVF1000Rはだいぶ昔のモデルで、V型4気筒エンジンを使い始めた頃のものですので、その古さからくるトラブルが多くなっています。その内の一つですが、燃料ポンプの故障によるエンジン不調があります。VF1000Rはキャブレター式の燃料供給を行っていますが、自然落下式ではなく、燃料ポンプを備えています。その燃料ポンプが故障してしまうことによって、キャブレターに適量となる...

現在ホンダから発売されているゴールドウィングの元祖モデルとなるのがこのGL1000です。当時では非常に珍しかったフラット4エンジンの搭載とシャフトドライブを採用したモデルで、その物珍しさから今でも高い人気があります。しかし発売されたのは40年以上前の1974年でかなりの古参兵となっているため、古さによるトラブルが出やすくなっています。といっても構造的な故障ではなく、いわゆる経年劣化というものによる...

6速ミッションのギヤ抜けオフロードマシンであるアフリカツインシリーズの最高峰モデルとして作られているのがこのCRF1000Lです。他のアフリカツインと違って、唯一直列2気筒のエンジンにインジェクションが採用されており、タフな走りにも十分対応できるようになっているのですが、意外と繊細なつくりがされており、タフなモデルにしては故障がいろいろあるようです。例えば、トランスミッション、このモデルには6速リ...

制御が難しいDCTのトラブルアフリカツインのDCTモデルではやはりDCTがらみのトラブルが出ています。DCTは既に四輪車ではよく使われているトランスミッション構造で、法律上はオートマチックトランスミッションとなりますが構造上はオートマチックトランスミッションでもないですし、マニュアルトランスミッションでもない、マニュアルトランスミッションを自動化したものです。DCTは独立したクラッチ機構とマニュア...

今でも珍しい直列6気筒エンジンを横に置くという大それたことをしたモデルがCBX1000です。発売からすでに40年近く経つモデルですが、エンジンの物珍しさから今でも大事に乗っている方が結構いるようです。ただ、さすがにここまで古くなると年式なりのトラブルが多くなりますし、希少モデルゆえ、新品部品も中古部品もほとんど出回っていないということから故障してもすぐに直せないということでオーナーの頭を悩ましてい...

熱の影響で発電機がすぐに壊れるファイヤーブレードというあだ名が付けられている生粋のレーサーレプリカのCBR1000RR、このモデルには発電機にトラブルを起こすものが多くなっているようです。実はあまりにも多すぎるため、ホンダとしてもサービスキャンペーンと称して無償修理を行っているぐらいです。内容としてはこうです、発電機自体の発熱量が多いため、その熱によってステーターコイルが溶断、そしてショートしてし...

持病の三又管からの冷却水漏れフルカウルモデルであるCBR1000Fでは冷却系の持病があるようです。それが三又管にひび割れです。このモデルは水冷式で、ラジエーターとエンジンを繋ぐラジエーターホースが延びているのですが、エンジンからラジエーターに冷却水が流れる方には、途中にラジエーターキャップを取り付けるための樹脂製の三又管が付けられています。その三又管がエンジンの熱と冷却水の熱の影響をまともの受ける...

電気系トラブルはやはり出るホンダのオートバイではCBF1000ぐらいのクラスになっても出るトラブルは同じなようです。一番多いのはやはり充電系の、レギュレターと発電機のコイルです。レギュレターは発電機で発電された電気を直流化するのと、必要以上に発電電圧が上がりすぎてしまった時の抑制装置で、この部分が壊れてしまうと、発電されても一切の電力供給を止めてしまい、バッテリー上がりを引き起こしてしまい、そこか...

Oリング劣化で冷却水漏れCB1000SuperFour T2だけでなく、CB1000SuperFourシリーズでよくあるのが冷却水漏れです。それまで空冷式が当たり前だったオートバイが水冷式になったことから頻発するようになったトラブルですが、このモデルでもエンジンからラジエーターに冷却水を送るためにつけられているラジエーターホースの付け根から冷却水が漏れることが多くなっているようです。エンジンブロッ...

ホースの取り回しの悪さからくる冷却水漏れCB1000SuperFourでも熱による様々な影響が出ています。熱によって故障に結びつく点はたくさんあるのですが、意外と見落としがちなのが、ラジエーター周りのゴムホースです。ラジエーター周りにゴムホースというとラジエーターホースが注目されますが、それ以外にもホース類は存在します。それがリザーバータンクへ延びるホースです。このホースはラジエーターキャップの付...

組み付け精度の悪さでガスケットが抜けるCB1000Rはイタリアホンダで作られたモデルです。そのため組み付けが若干悪いところがあって、それによるトラブルも起きているようです。その一つがエンジンのガスケットが飛んでしまうというものです。ガスケットは、シリンダーヘッドとシリンダーブロック、シリンダーブロックとクランクケースといったようなエンジンの主要部品同士をくみ上げる時に部品同士の間の機密性を保つため...