修理するより売ったほうが得するかも・・・・

110cc記事一覧

中国製リードはピストンが斜めになる原付バイクとしてスタートしたリードが初めて4サイクルエンジン搭載モデルとなり、110ccモデルだけとなった4代目モデルの時に発売されたのがリード・EXです。4代目リードのマイナーチェンジモデルということになりますので、4代目リードといってもいいでしょう。このモデルは4代目モデルから始まった中国生産によって作られたもので、中国工場で作った東南アジア向けのモデルを逆輸...

スポンジフィルターがボロボロにリードの110ccエンジンモデルは4代目モデルのマイナーチェンジ前まで作られていたモデルで一番新しいものでも2010年の1月までに作られてものです。年式的にも7年落ち以上ということになりますが、国産モデルであればそうそう大きなトラブルも出ないでしょう。しかし、このモデルは中国製、作りの悪い中国製はやはりトラブルの宝庫となるようです。それも大きなトラブルからちょっとした...

ハンドルスイッチへの水の侵入商用バイクとして世界的に大人気となっているホンダのスーパーカブのスクーターバージョンといっていいモデルがベンリィシリーズです。その中の110ccエンジンモデルがベンリィ110で、更に実用性を兼ねた装備を搭載したのがベンリィ110PRO、どのモデルも中国で生産されているものを輸入して正規販売しているものとなります。中国製ですので、何かといわくつきです。特に構造が比較的単純...

クラッチシューの減りの早さはサービスキャンペーン中国製のビジネスモデルであるベンリィ110は、発進・停止を頻繁に繰り返すような走りに対応した構造を持っており、スーパーカブのように変速動作があると煩わしさを感じるということで、このベンリィシリーズではスクーターと同じように遠心クラッチとベルト変速が採用されました。これによってアクセル操作一つで走らせることができるようになったわけですが、新聞配達などの...

スピードメーターギヤボックスの破損タラニスは中国ホンダが生産する東南アジア向けのモデルです。ですのから本来は日本に入ってくるはずはないのですが、並行輸入をして日本で販売されているので、購入することが可能でした。現在は既に生産終了となっているモデルですが、安さゆえ並行輸入車を購入する方が結構いて登録台数も少数派ではありますが、そこそこあるようです。基本的にはDio110と同じものですので、ベトナム製...

ドラムブレーキの固着ズーマーベースのタイ製スクーターとなるのがスクーピー110iですが、既に生産が終了されており、日本でも未発売モデルのですのでとかく修理やメンテナンスとなると面倒なことになりがちですが、ズーマーの部品がかなりの割合で流用されているので、カウルなどといった専用部品でない限り、入手が難しいということはないでしょう。特にトラブルの多いリヤブレーキ周りはズーマーと全く同じですので、国産モ...

カムチェーンテンショナーの容量を超えたカムチェーンの伸び独特な雰囲気を持つちょっと変わり種のスクーターのズーマーX、中身は他のホンダのスクーターとたいした違いはありませんが、その特徴のあるデザインが好まれているようです。台数的にもよく出ているので修理に持ち込まれることも多いのですが、ズーマーXにおけるエンジン周りのトラブルでよくあるのがカムチェーンの伸びによる異音です。エンジンをかけるとガチャガチ...

クランクシャフトベアリングの摩耗が早いビジネスバイクとして長い間親しまれているホンダのスーパーカブ、それをベトナム向けのモデルとして現地のベトナムで作らせたらどうなる・・・といった感じで作られたのがスーパードリームというモデルです。中身は国内向けのスーパーカブ110と同じものですので、耐久性は抜群です。ただ、設計はしっかりしていてもそれを組み込む精度が悪いと同じモデルでもその後のトラブルの出方に大...

バルブタイミングの狂いでレスポンスが悪くなるビジネスバイクの王道中の王道のスーパーカブ、その110ccモデルの更なる業務使用がスーパーカブ110プロです。最近になって大改装が行われましたが、基本的な部分は昔からほとんど変わっていません機械もので古くからずっと使われているということはそれだけ信頼性が高いということになるわけで、過酷な女権で使われることが多いビジネスバイクでは絶対条件となりうる性能です...

伸びたチェーンがチェーンカバーを削るビジネスユースはオートバイにとって、特に駆動系にとってはかなり過酷な状態で使われることが多いものです。スピードを出して乗る事よりもチョコチョコと加減速繰り返す、それこそ1速か2速ぐらいで走ったり止まったりを繰り返すことが多いので、どうしても駆動系に負担がかかってしまうわけです。スーパーカブ系でよくあるのがチェーンの異常ともいえる伸び、加速時に引っ張られ、減速時も...

オイルポンプは弱点スーパーカブをオフロード仕立てにしたらどうなるといった形で作られたクロスカブ、見た目は少しワイルドになっていますが中身はスーパーカブと全く同じです。ですので、トラブルが出る傾向も全く同じですが、このモデルで特に良く出ているのがオイルポンプによる故障です。クロスカブにはスーパーカブ110と全く同じ4サイクル単気筒エンジンが搭載されています。4サイクルエンジンはクランクケース内にたま...

ジェネレーター容量が少ない何とも言えない独特なデザインを持つNAVI110、このモデルは110ccスクーターを使って無理やりオフロードバイクのような雰囲気を出したもので、そのほとんどの構造をスクーターと同じとしています。こういったモデルであれば本来エンジンがある場所には何もなく、オプションのボックスをつけなければ、スクーターと同じように1本の鉄パイプが通っているだけ、樹脂製カバーで覆われていますが...

駆動系トラブルが多々あるタイの現地法人であるタイホンダが東南アジア向けとしてつくったMOOVE、このモデルには画期的なエンジンが採用されています。そのエンジンはeSPエンジン、ホンダが二輪車のために開発したエコエンジンということになります。このエンジンはフリクションロスの低減や冷却効果の向上などによって燃費向上、CO2排出量の低減を実現したもので、タイ製のモデルの小型スクーターには初めての採用とな...

スラッジがたまって圧縮漏れを起こす中国製の小型スクーターのDio110では、エンジンストップに悩まされている方が特に多いようです。走行中に突然止まる、家を出ようとしたらエンジンがかからない、こういったトラブルがたくさんでいるようですが、こういった症状が出る原因はECUにあるようです。最近のオートバイ、特に生活用のバイクとして使われるようなスクーターでは燃費をよくするため、排気ガスの清浄化を狙うため...

シフトドラムロックレバーの曲がり別名ハンターカブと呼ばれるCT110は、スーパーカブベースのトレールモデルです。もともと丈夫に作られているのでそれを転用してトレールモデルに作り替えるということもあまり無理がないのですが、別の意味で過酷な条件下で使われることから駆動系にトラブルが出ることがあります。よくあるのがギヤ抜けです。これはスーパーカブ並びにこのモデル特有のトランスミッション構造を持つことから...

エンジン酷使でオイル上りCRF110Fはモトクロス競技用のモデルで、公道を走ることができないものですが、いろいろな保安部品を付けて公道仕様とすることで登録をすることができます。このモデルはモトクロス競技の入門用として作られているもので、モトクロッサーといってもエンジンはスーパーカブ110のものを流用し、クラッチも遠心クラッチが採用されており、競技で勝つというよりは競技になれるといった使い方をされる...