修理するより売ったほうが得するかも・・・・

125cc記事一覧

ホンダのビッグスクーターの先駆けモデルとなるリード125、今ではベトナム生産のものを正規輸入で販売するといった形になりました。ベトナムなど東南アジアでは日本以上でオートバイは日常の足として使われているので、気軽に乗れるこういったスクータータイプのモデルが大人気となっています。ただ、東南アジアではオートバイにかかわる規制がほとんどなく、あったとしてもあまり厳しくないので、作りも甘くなりがちです。ただ...

2003年に清算を終えてしまったビジネスモデルのベンリィCD125Tですが、今ではノスタルジックなデザインと丈夫なこと、なかなか走りも良いことからプライベートユースで購入するかったが多くなっているようです。発売当時の1960年代から基本的の構造を変えていないので、逆に今乗ると新鮮さを感じることになり、それもまた魅力の一つといっていいでしょう。このモデルは実用重視のエンジンが搭載されており、昔ながら...

ギヤポジションの誤表示小型二輪免許で乗ることができるインジェクションモデルとして人気の高いフォーチュンウイング125、このモデルも実は日本製ではなく中国製、日本では教習所モデル以外は正規販売はされておらず、国内で公道を走っているものは逆輸入車、並行輸入車ということになります。中国製というと何かと品質の悪さが取り上げられますが、このモデルも見た目はきちんとしていそうですが、細かくあちこちを見るとやは...

4ストロークエンジン搭載スクーターの先駆けモデルとして発売されたこのモデルは、当時こそあまり人気はありませんでしたが、回りが4ストローク化するようになってきたことからそこそこ人気が出るようになりました。それでも125ccに限って言えば、後継モデルの発売で2008年に生産終了されてしまい、今ではどのモデルの古さを感じるようになりました。こういったスクータータイプのモデルは作りどちらかというと簡素に作...

フロントサスペンションの抜け小径タイヤにカブのエンジンという独特な構成を持つグロム、決して悪いオートバイではないのですが、昨今よくあるアジア産のモデルだけあって、耐久性やセッティングに少し難のあるモデルです。特に良く言われるのがサスペンションのセッティングと作り、そしてクラッチの耐久性です。サスペンションはフロントは倒立式、リヤはモノサスペンションと一般的なものとなっているのですが、どうも生産国で...

アジア製は燃料ポンプも壊れやすいこのモデルもホンダのタイ工場で作られたいわば逆輸入品、日本でも正式に発売されているので一応、国内製品となりますが、作りはタイ向けのモデルと全く同じアジアンバイクです。アジアンバイクだからでしょうか、やはりこまごまとしたトラブルが多く出ており、その一つとしてよく聞くのが、燃料ポンプの故障です。症状としてはエンジンをかけて走っている時に突然エンジンが止まってしまうという...

オイルポンプの配管がちぎれるエルシノア125、正式名称MT125は今では絶対に作られることがない2ストロークエンジンを搭載したオフロードモデルです。2ストロークエンジンというのは混合気内にオイルを混ぜることによってエンジン内の潤滑を行っており、そのためにオイルポンプというものが必要になります。エルシノア125でこのオイルポンプ系統が故障することが多く、それによってエンジンを焼き付けてしまうことが多...

マスターシリンダーの異常でブレーキが甘くなるタイ製の快速スクーターとして人気のあるエアブレイド125、トラブルとしてはタイホンダ製のオートバイとだからというトラブルは当然のごとくチョコチョコ出ていますが、トラブルではないのですが後々トラブルの発展するであろう弱点があります。それがブレーキです。エアブレイド125のブレーキはフロントがシングルディスク、リヤがリーディングトレーリング式のドラムブレーキ...

ガバナ―スプリングの折れで点火タイミングが狂うイーハトーブ125はトライアル競技用モデルをベースとした市販モデルとして作られたモデルで、バイアルスの後継モデルとなります。このモデルではトライアル競技に必要となる低回転トルクを得るために2ストロークエンジンではなく4ストロークエンジンが搭載されていますが、そのエンジンには今では使われないような点火装置を持っています。基本的にはCDI式ということになる...

チャイナ製はコネクターも質が悪いモトクロスモデルのXR125Lはホンダの中国工場で作られたチャイナモデルです。チャイナモデルは組み立て精度の悪さ、部品精度の悪さが有名ですが、このモデルでもそういったいわゆるチャイナクオリティによるトラブルが続出しています。その中の一つである症状を挙げますと、エンジンをかけようとしてスターターボタンを押してもうんともすんとも言わない状態、キックペダルを踏んでも全くエ...

CDI故障でエンジンがかからないXLR125Rは1993年に発売されたかなり古いモデルです。古いモデルとなると一番気になるのが電装系のトラブルで、電装系に弱いとよく言われているホンダのモデルだけあって修理件数もかなり多くなっています。多いトラブルは電装系全体ではジェネレーターやレギュレートレクチファイア、バッテリーということになりますが、点火系で絞ってみるとやはり一番多いのはCDIではないでしょう...

チェンジペダルシャフトからのオイルにじみホンダの人気オフロードモデルの元祖といっていいのがXLシリーズでこのXL125Sはそのシリーズの125cc版ということになるものです。発売は1978年ということでかなり古いモデルとなりますので、トラブルや故障が出てもおかしくない状態になっているものがほとんどといえます。特にオイル漏れに関してはあちこちから起こることになりますが、意外と目立たない割には多くの修...

クランクシャフトベアリングの質の悪さがエンジンブローを起こす東南アジアではホンダのスーパーカブが大人気となっていますが、その人気に合わせるかのようにホンダは非常にスタイリッシュなスーパーカブを作りました。それがWAVE125iというモデルです。このモデルはベースがスーパーカブであることからタイ製のオートバイでありながら優れた耐久性を持ちます。故障も少なく、壊れたとしても比較的簡単に直せるので東南ア...

キックができなくなるキックラチェットの故障TL125バイアルスはホンダの市販向けトライアルモデルの元祖となるもので、かれこれ40年以上も前に発売されたモデルです。年式的にトラブルがどこの出てもおかしくない状況といってよく、それを整備しながら維持し続けるというのもマニアにとっては一つの楽しみなのかもしれません。さてこのモデルでここ最近よくあるトラブルにエンジンを変えると右側からからからといったような...

キャブレターのスロットルバルブの固着バイアルスの後継モデルとして作られたイーハトーブもかなり古いモデルとなりました。初期生産は1981年と今から35年以上も前のモデルということで現在残っているものも数もかなり少なくなっています。中にはしばらく乗らないで放置されているものもたくさんあることでしょう。そういったしばらく乗らない状態になっていたイーハトーブでよくあるトラブルがアクセルの固着です。アクセル...

燃料コックからのガソリン滲みホンダのトライアルモデルにおいて、バイアルス、イーハトーブに次いで発売されたTLRシリーズの125ccモデルとなるのがこのTL125フィールドトリッパーです。バイアルスはTL125K、イーハトーブはTL125Sというモデル名になっており、同じ系統であるかのように思えますが、TL125は系統すら同じですが全く違いモデルとして見る必要があるでしょう。とはいっても同じトライア...

メンテナンス不足でカムチェーンテンショナーの故障SHモードは昨今の125ccスクーターの中でも古典的というか、昔ながらのスクーターらしさを持つモデルです。他のモデルであれば、運転することを意識して乗るといった感じですが、このモデルではまさに50ccの原付スクーターのように気軽の乗ることができます。それが幸か不幸か、重大なトラブルに巻き込まれることになる場合もあります。それはあまりにも気軽の乗れるこ...

アイドリングストップから復帰できないPCX、特に初期モデルでよくあるトラブルがアイドリングストップからの復帰の際のエンジン始動不能状態です。これは多くのユーザーに騒がれているトラブルのようで、ホンダもそれを重く見て改良モデルを発売したぐらいです。アイドリングストップというと自動車の世界ではよく使われており、エコカーなどと呼ばれる車ではほぼすべての車につけられているぐらいメジャーな低燃費装備です。自...

メンテナンス不足からオイル上り、オイル下がりを起こすオフロードモデルであったXLシリーズを街乗り仕様にした形で作られたNX125、どう扱っていいのかという点であまり人気がないモデルで、現在の中古バイク市場でも少数派といっていいでしょう。このモデルはXLシリーズ譲りの丈夫なエンジンを持っています。空冷4ストローク単気筒OHCと構造も単純で、ラフな扱いをしてもそうそう簡単に壊れるようなものではないよう...

油温センサー故障でエンジンがかぶるMSX125というと何か新しいモデルよいに思えますが、これは国内で販売されているグロムの海外向け仕様の名前です。ですから、グロムとほぼ同じものといえます。このモデルはグロム同様にタイの工場で作られているモデルで、いわゆるアジアンバイク、日本のグロムはそれを輸入してきて名前を変えて販売されているといったものになります。なのでトラブルの出方はグロムと全く同じ傾向を持ち...

ブレーキ鳴きは仕様ですMOJET125は中国ホンダで生産され、中国で販売されているモデルです。日本で走っているものはすべて逆輸入品で、並行輸入で入ってきているものとなりますこういったモデルは故障した時に大変で、日本にも多数入ってきているとか正規輸入されているというものであれば部品も入ってきていますが、そうではないMOJET125のようなモデルとなると故障して何か交換部品が必要な場合は、それも輸入し...

中国製ゆえのハンドルスイッチ故障これもまた中国ホンダ製のモデルとなるe-彩です。イーサイなどと読むのだと思いますが、何しろ中国ネームですので正式な呼び名はわかりません。このモデルは空冷式の4ストロークエンジンを搭載したスクーターでそのほとんどを当時、国内販売されていた4代目リードと同じとしています。歴史的にはこちらの方が早く作られているので、リードの方がこのモデルベースで作られたものといっていいで...

バタフライ固着でエンジンストール日本でDioというと50ccや110ccのモデルということになりますが、中国では125ccエンジンを搭載したモデルが発売されています。日本でもちらほらと見かけますが、正規販売されていないものですのでそれらすべては中国からの並行輸入品ということになります。中国ホンダが作って販売しているといっても日本のホンダとは違う企業体なので品質はがた落ちで、つまらない部分が壊れたり...

耐久性のない中国製エンジンCRF125はモトクロス競技用のコンペティションモデルです。ですから公道を走ってはいけないのですが、公道仕様に改造して登録さえすれば公道でも乗ることができます。こういった形でコンペティションモデルを公道化した場合、いろいろなデメリットがあります。まず保障を受けることができない・・・これは当然です、もとは競技用ですので保障など付けたらメーカー側がたいそうな痛手を負うことにな...

パッキン破損で冷却水が漏れるCRFシリーズの先代モデルとなるのがCRシリーズ、そのCRシリーズの125ccモデルがCR125Rです。このモデルはモトクロス競技用のコンペティションモデルで他のモデル同様、公道仕様に改造して登録さえすれば、市販車両と同じように公道を走ることができるようになります。ただ、やはりコンペティションモデルと市販車では使い方や使われる環境が大きく違うためにそれがストレスとなって...

ピストンリングの摩耗や破損でオイル上り、オイル下がりが起きるCM125Tはホンダでベンリイという言葉が広く使われていた時代に発売されていたモデルです。今ではベンリイというと新聞配達などに使われているスクータータイプの商用モデルのモデル名となっていますが、当時は小排気量モデルに対して広く使われていました。ベースはCBシリーズの実用モデルであるCD125Tとなっており、それをアメリカンタイプにしたもの...

CG125というモデルは日本ではあまりなじみがありません。それもそのはず、日本では一度も発売されていないモデルでそれも1974年というかなり古いモデルだからです。旧車ブームに乗ってある程度の脚光を浴びることになりましたが当時の日本では全く興味を示されませんでした。このモデルは生産は日本でされていたものの、海外向けということですべてのものがアジアに流れていきました。エンジンは何とOHV、古いホンダの...

ダイアフラムが破れるCB125の実用モデルとして1966年に発売開始されたベンリイCD125です。このモデルはCD125Tが発売されるまでの間、約11年間発売されたモデルで、スーパーカブの一つ上のクラスのビジネスモデルとして売られていました。基本はCB125と同じですがエンジンはクランクシャフトとキャブレターの数に変更が与えられ、360度クランクにシングルキャブレターと仕様が変更されています。この...

特殊なツインキャブがトラブルの原因1996年まで生産されて小型アメリカンモデルがCBX125カスタムです。このモデルにはちょっと面白い構造が与えられており、空冷4ストローク4バルブDOHC単気筒エンジンというのは当時にもありましたが、単気筒であればキャブレターは通常一つだけ付けられることになるのが普通です。しかしこのモデルのエンジンはツインキャブとなっており、2つのキャブレターが備わっていました。...

スターティングクラッチの故障でエンジン始動不能小型ロードモデルのCBX125Fは、1984年から1996年まで生産されていたというかなり昔のモデルです。ここまで年季が入ったモデルとなると何かとトラブルが出やすくなります。その一部としてよくあるのが、エンジンをかけることができないというトラブルです。このモデルにはキックスターターはついておらず、エンジン始動はすべてスターターモーターによるところとなり...

クラッチの減りが早いので早期交換CBR125Rは2013年から約2年間だけ日本で発売されていたロードモデルです。製造はタイの現地法人であるタイホンダです。タイホンダというと中国ホンダほどではありませんが何かといろいろ言われていますが、このCBR125Rにもタイホンダ製らしいトラブルが出ています。CBR125Rはマニュアルトランスミッションが搭載されており、当然ながらクラッチが付けられています。二輪...

ノンシールチェーンが伸びが早いこのCBF125も日本では販売されていないモデルで生産国である中国や東南アジア向けとして作られているものです。質が悪いとされる中国製品を好んで買う方の気持ちが理解できませんが、確かに安いことだけは理解できます。これは中国での人件費が安いからということではなく、やはりいろいろな箇所にコストダウンをしている部分を見ることができるといったことからも価格が安くなっているとみる...

ネイキッドのCBF125に対してハーフカウル付きのバージョンアップモデル的なモデルがこのCBF125Rです。もちろん中国ホンダ製ですので、ある意味でお墨付きの品質となります。日本では未発売モデルですので、日本で走っているのはすべて並行輸入品で保障なども全く受けることができないといった心配が残るモデルです。中国ホンダ製ですから、その心配を見事に具現化したのかと思うようなトラブルが多発しています。メイ...

プロリンクの固着CB125Tは、1964年から2003年まで生産されていたロングセラーモデルで、途中で何回もモデルチェンジや小変更などが与えられ、常に進化してきました。中でも1982年に行われたモデルチェンジでは画期的な装備が採用されるようになりました。それがプロリンクというリヤサスペンション構造です。それまではよくあるスイングアームに左右2本のサスペンションユニットを持つものが使われていたのです...

ガソリンタンクの溶接部分からガソリンが漏れる10万円以下で購入することができる小型モデルとして人気の高いCB125、実はこれも中国ホンダのもので、完全なるチャイナモデルです。チャイナモデルは品質の悪さに定評(?)がありますが、このモデルは特にひどい状態のものが多くあるようで、時には車両火災を招く可能性が多々あるものも売られているようです。問題となるのはガソリンタンク、このモデルのガソリンタンクは鉄...