ホンダ CB1300Super ボルドールでよくある故障と修理費用

ホンダ定番電気系故障

 

CB1300Superボルドールに多いトラブルがやはりホンダらしく電気系のトラブルです。
1つはホンダのオートバイでは定番のレギュレターの故障、ホンダのオートバイでレギュレターのパンクによって電気系すべてが機能停止してしまうことがよくあります。
レギュレターとは発電機によって発電された電気を交流から直流に変換するのと同時に電圧を12V以上にならないようにするもので、エンジンを高回転まで回した時など発電機が元気よく回り、12V以上の電圧を発電し続けている時では一種の抵抗として機能します。
高い電圧を12Vまで下げなければなりませんので、当然ですがそこで熱が発生し、レギュレター自体が熱を帯びるわけです。
こういった熱に対しても一応設計上ではその熱によってレギュレターが壊れないようにはなっているのですが、設計時の想定がよくなかったのか、それともつけられている位置が悪かったのかはわかりませんが、夏場など気温が高い時や渋滞に巻き込まれ、車体全体が熱を帯びるような状況になった時に突然レギュレターが故障してしまうことになります。
ただ、これだけならまだましです、故障に気が付いたのであればそれを交換すればいいだけです。
しかし、レギュレターが壊れてしまうとバッテリーを充電することができなくなり、バッテリーから電源を取っている点火系などはいずれ、電力不足でストップしてしまいます。
レギュレターが壊れたことに気が付くのはほとんどの場合、この不慮なエンジンストップの時であるため、気が付いた時には時すでに遅しということになります。
1つの発生原因とも言われているのが、シート下の収納スペースにいろいろなもの詰め込んでいる時や風通しの悪いレインウェアなどを押し込んでいる時で、荷物によって風の通りが悪くなることによって、熱が上がりやすくなることから故障のきっかけとなることがあるようです。
修理としてはレギュレターの交換とバッテリーの充電ということになり、レギュレターの交換だけでいえば、社外品の部品代と工賃で10000円(純正部品で25000円)もあれば直すことができるようです。
ユーザーの中には遠出をする時など予備のレギュレターを持っていくという方もいるぐらいだそうです。
それからもう1つ、これも発電系となるのですが、発電機の故障もよく出ているようです。
これはなんの原因もなく、単なる発電機自体の性能が悪い、壊れやすい傾向があるからのようです。
修理はその発電機のコイルとマグネットローターを交換することになり、工賃含めて30000円以上の費用が掛かってしまうでしょう。

修理するより売ったほうが得するかも・・・・

関連ページ

X4 でよくある故障と修理費用
X4 のよくある故障と修理費用、その内容に関するページです。
VT1300でよくある故障と修理費用
VT1300のよくある故障と修理費用、その内容に関するページです。
CB1300Super ボルドールでよくある故障と修理費用
CB1300Super ボルドールのよくある故障と修理費用、その内容に関するページです。
CB1300Super ツーリングでよくある故障と修理費用
CB1300Super ツーリングのよくある故障と修理費用、その内容に関するページです。
CB1300Super Fourでよくある故障と修理費用
CB1300Super Fourのよくある故障と修理費用、その内容に関するページです。