CB1300Super ツーリングでよくある故障と修理費用

CB1300スーパーツーリングにはスムーズが回転を生み出す直列4気筒エンジンが搭載されています。
エンジンから発せられる振動も少なく、まさにモーターのように回りますが、それでもやはりエンジンですので細かい振動はつきものです。
その振動によって起こるトラブルというものがこのモデルにあるようです。

 

振動による冷却水漏れ

 

冷却水漏れです。
オートバイといえば空冷エンジンが当たり前だったのですが、ある一時期から自動車と同じように水冷エンジンを搭載することが多くなりました。
このCB1300スーパーツーリングも水冷エンジンを搭載しており、エンジンのフロント部分にはラジエーターがつけられているのですが、このラジエーターから冷却水がエンジンに戻ってくる部分のエンジン側の付け根から冷却水が漏れることが多いようです。
ラジエーターの一部から漏れるとかエンジンブロックから漏れるということであれば、かなり面倒な修理や多額の修理費用が掛かることになりますが、こういった結合部分の付け根から冷却水が漏れる場合は、十中八九パッキンの劣化によるものです。
パッキンが傷んで硬くなってしまうとちょっとした振動でもクラックが入ってしまったり、ちょっとした変形にも対応することができなくなることから冷却水がにじみ出てくるようになってしまいます。
修理は数百円のパッキンを入れ替えるだけです。
しかしこれには面倒な作業が付きまといます。
何にしてもラジエーターから冷却水を引き込んでいる部分を取り外さなければなりませんので、一度冷却水を抜きます。
そして肝心な部分を取り外し、パッキンを抜く取り、新しいパッキンを付けた後に取り外したのと逆の方法で組み付けます。
ホースをきちんと固定したら、今度は冷却水を入れるのですが、冷却水は入れるだけではダメで、エア抜きという作業を行います。
これは冷却水を一度抜いたことによって空気が入り込んでしまうからで、空気が入り込んでしまうと冷却水の温度をおさえることができなくなってしまうので、完全に空気を抜かなければなりません。
これにはちょっと時間がかかりますので、工賃がかかってしまい、冷却水の代金と合わせても10000円ぐらいの費用が掛かります。
オートバイの水冷式エンジンまで必要かどうかわかりませんが、それまで主流だった空冷式でも十分使えていたのですから、わざわざこういったトラブルが起きるリスクを抱えてまで水冷式にしなくてもいいような気がします。

修理するより売ったほうが得するかも・・・・

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