CB1300Super ボルドールでよくある故障と修理費用

ホンダでは当たり前、レギュレートレクチファイアの故障

 

ホンダはどんな高額モデルでもレギュレターは弱いようです。
このCB1300スーパーボルドールでもよく起こるトラブルとして有名です。
症状としては、信号待ちでアイドリングストップを行った後にエンジンをかけることができなくなったというものです。
これもよくある症状ですが、きっとバッテリーに蓄えられている電力がスターターモーターを回すことができないぐらいに減ってしまったのでしょう。
ジャンプすればエンジンをかけることができますが、その時のバッテリー電圧を測ると充電されるどころかどんどん減る一方で、点火系に電力供給ができなくなるまで減るときっとエンジンも止まってしまうでしょう。
レギュレターは発電機からの電気を交流から直流に変更する整流と高回転時などに発電量が大きいときにそれを13ボルト程度に抑える変圧機能を持っているのですが、そのどちらが壊れてもバッテリーを充電することができず、バッテリーに残っている電力だけで走らなければならないわけです。
エンジンを積んだ電動バイクみたいなものです。
修理はレギュレターを交換することで行います。
取り付けもボルトオン、配線のカプラー音となっているので新品部品を15000円ぐらいで手に入れて自分で交換すれば、部品代だけで済みます。
ただ、そこまでバッテリーの容量が少なくなってしまった場合、バッテリー自体にも悪影響を及ぼしていることが多いので、金銭的に余裕があるのであれば、充電ではなく、バッテリーも交換した方がいいでしょう。
純正品で20000円ぐらいしますが社外品であれば少しは安く買えると思います。

 

発電機のステーターコイル破損

 

それとこれも同じ充電系となりますが、ACジェネレーターのステーターコイルの破損もよく聞きます。
ACジェネレーターのステーターコイルは、細い線をコイル状にしたもので、マグネットローターがそのまわりで回ることによって発電をします。
そのステーターコイルが溶断したり、内部でショートしている場合は当然ながら発電することができず、いずれはバッテリーがあがってしまいます。
初期症状としては、なんとなくライトが暗いといったことがありますが、走っていても時々息継ぎをするようになるとか、低回転以上回らなくなりアイドリングの回転数と3000rpmの間を行ったり来たりすることになります。
これはバッテリー容量が少なく、発電もされていないことから燃料ポンプの動きが悪くなったり、ECUの制御がおかしくなったりすることで起こります。
修理は断線しているステーターコイルの交換を行います。
部品代は新品で30000円以上、工賃は10000円ぐらいとなり、両方合わせた修理費用は40000円オーバーとなります。
ただ、ステーターコイルを中古品や数少ないリビルト品にすれば、5000円から15000円に抑えることができますし、交換も自分で行えば工賃0円ですのでかなり安く上げることができます。

修理するより売ったほうが得するかも・・・・

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