CB1300Super Fourでよくある故障と修理費用

リヤショックアブソーバーからのオイル漏れ

 

CB1300Super Fourのトラブルでよくあるのがスイングアームの部分につけられているリヤサスペンションです。
サスペンションといってもコイルスプリングのほうではなくショックアブソーバーのほうで、アウターシェルとピストンロッドとの間からのダンパーオイルの漏れです。
ショックアブソーバーは減衰力を生み出すものです。
要するにコイルスプリングの動きをある程度抑制する効果のことですが、それを生み出しているのが内部に封入されているダンパーオイルという特殊なオイルです。
このオイルの中をピストンロッドにつけられたピストンが上下し、そのときにピストンに開けられた小さな穴からオイルがいったり来たりすることでピストンの動きを制限し、それによって減衰力というものが働くようになるのです。
このオイルが漏れてしまうということ正常な減衰力を生み出すことができなくなるということで、ひどくなると路面の凸凹を拾った際に、リヤ周りがポンポン跳ねたり、いつまでたってもその動きがおさまらなくなります。
漏れる場所はアウターシェルからピストンロッドが出ている部分で、この部分にオイルシールが入れられているのですが、ピストンロッドに異物がついてしまったことからオイルシールを傷つけてしまった時とか、劣化で柔軟性を持てなくなった時などにピストンロッドの動きと共にじわじわと漏れてくることがあります。
社外品のハイスペックなものですとショックアブソーバーをオーバーホールすることができ、オイルシールの交換をすることができるのですが、純正ショックアブソーバーは消耗品として使い捨て扱いをされているため分解修理ができないようになっています。
もしこの症状が出た場合は1本50000円以上するショックアブソーバーに付け替えなければなりません。
ただ、1本で50000円もするのであれば、社外品のショックアブソーバーに変えた方が安く済むことも多いため、このトラブルが出たついでにショックアブソーバーを社外品に交換するといった方も少なくないようです。

 

ウィンカー内部への水の侵入

 

それとこれはかなりマイナーなトラブルとなりますが、年式によっては大雨の中を走ったり、豪雨の中に放置して置いたり、強い水流をあてて洗車した時などに、ウィンカーレンズ内に水分が入ってしまうことがあります。
もともとウィンカーには内部に水分が入らないようにとゴムパッキンを挟んだ形で、ウィンカー本体とレンズとを組み合あわせているのですが、転倒でパッキンが傷ついてしまったとか、紫外線や熱などによって経年劣化を起こし、硬化してしまうことによって密着性が無くなってしまったという場合にその隙間から水分が入ってしまうことがあります。
修理は一枚当たり100円ぐらいのパッキンを買ってきて、それに付け替えるだけですので、工賃もかけずに自分で行うことができるでしょう。

修理するより売ったほうが得するかも・・・・

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