VT1300でよくある故障と修理費用

原因不明のエンジン始動困難

 

VT1300ではいまだ原因が不明なトラブルがあります。
それは再始動困難です。
エンジンの再始動困難といえばスターターモーターの故障やバッテリーの電力不足、レギュレターの故障、その他電気系、燃料系、制御系などにトラブルを抱え、それによってエンジンがかからないということはよくあることですが、VT1300ではすべて完全な状態、バッテリーも十分あるし、スターターモーターも問題ない、朝一でエンジンをかけた時には元気よく回って走り始めることができたのですからどこにもトラブルは出ていない状態です。
そういった完璧な状態なのにもかかわらず、例えばクラッチミートを失敗してエンストしてしまったといった後に慌ててスタータースイッチを回してもスターターモーターは回らない、スターターモーターが回らない時はスターターモーターの故障、バッテリー、レギュレター、スターターリレーなどを疑うのが普通ですが、その後の修理の時には全く問題ない状態となっていました。
この時に気になったのはスターターモーターが唸るような音を出していたこと、言うなれば回らないものの無理やり回そうとしているような音でいかにも負荷がかかっているように音がします。
ということはスターターモーターは回ろうとしているのにクランクシャフトが回ってくれないということになります。
しかし、クランクシャフトが固着しているわけでもなく、スムーズに回る状態で他の部分にも全く問題のない状態なのにスターターモーターが回らないのです。
不思議なことにしばらく置いておくとスターターモーターが回るようになり、何事もなかったかのように走り始める。
まさに原因も症状も謎のまま、というトラブルです。
VT1300オーナーはそれほど多くありませんが、この症状が出たものと全く出ていないものがあるようで、とにかく難解なトラブルを抱えているということのようです。

 

純正バッテリーの質が良くない

 

それからこれは逆に非常に単純なトラブルですが、エンジンがなかなか掛からない、スターターモーターも元気がない、メーター照明も暗く、トリップメーターや時計がリセットされてしまうといった症状です。
これは明らかにバッテリーの電力不足です。
VT1300も純正バッテリーの質があまり良くなく、意外と簡単にバッテリー上がりを起こしてしまいます。
ギリギリの状態で大電流を使うスターターモーターを回すとそこばかりに電気が使われてしまい、他のところの十分な電圧が行き渡らない、そこでリセット状態になってしまったり、照明が暗くなったりするわけです。
発電機に問題なければ、12000円ぐらいの費用をかけて新しいバッテリーを買って付け替えればあっという間に直ってしまいます。

修理するより売ったほうが得するかも・・・・

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