GL1500でよくある故障と修理費用

アメリカ製バッテリーは要注意

 

GL1500はアメリカの本拠地を置くUSA HONDAで作られたモデルですべてがアメリカの規格で作られています。
少量ながら日本にも入ってきており、わずかなユーザーに乗られているかと思いますが、基本はアメリカ向けのモデルですので、何かあった時の補修部品の調達にかなり苦労するようです。
特に頻繁に交換することになるバッテリーですが、バッテリーは規格さえあれば、国産のバッテリーでも全く問題なく使えます。
問題はその前の段階、まだ買った当時のバッテリーが乗っているのであれば突然のバッテリー故障に気をつけましょう。
このモデルの純正バッテリーは、当然ながらアメリカ製ということになってわけですが、そのバッテリーがどうも性能が悪いようで、さっきまで全く問題なく使えていたのに急に充電も放電もできなくなるというトラブルに見舞われることがあるようです。
走っている時でも怒る可能性が高く、気持ちよく流しているといきなりエンジンの吹けが悪くなり、最後はエンジンストップ、再始動のできず立ち往生といったことになります。
この状態になると急速充電をしても無駄ですし、ジャンプしてもジャンプしたコードを外すとエンジンが止まってしまいます。
20000円ぐらいのバッテリーを買って付け替えれば何事もなく復活させることができますので、修理といえばそれぐらいです。

 

発電機が壊れるとすべてがダメになる

 

それからやはりホンダのバイクらしく電気系のトラブルが頻発しています。
よくあるのがジェネレーター、いわゆる発電機の故障です。
発電機が壊れると一切の発電ができなくなるので、灯火系はもちろんのこと、点火系への電力供給がそのうちできなくなり、いずれはエンジンがストップしてしまいます。
ホンダのバイクは点火系の電力を、発電機からとるのではなく、バッテリーからとっているので、発電機が壊れたからといったすぐに止まることはなく、バッテリーの電力を使い果し、12ボルトに近い電圧を得ることができなくなった時にとまりますので、発見が少し遅れるかもしれません。
GL1500でこのトラブルが起こった場合は、発電機を修理するより、そっくり交換するという手段を取ることが多く、部品代もジェネレーターアッセンブリー交換となりますので費用が掛かります。
部品代だけで65000円ぐらい、工賃が5000円から8000円ぐらいとなりますので、それだけで70000万円以上の費用が掛かります。
国産車といっても輸入物はやはり修理にお金がかかるようです

修理するより売ったほうが得するかも・・・・

関連ページ

ワルキューレでよくある故障と修理費用
ワルキューレのよくある故障と修理費用、その内容に関するページです。