修理するより売ったほうが得するかも・・・・

400cc記事一覧

定番トラブルの冷却水の異常消耗CBR400Rで非常によく聞くトラブルが冷却水の異常ともいえるほどの減りです。水冷式エンジンを搭載するCBR400Rでは、当然のことながらエンジンブロック内に冷却水を循環させる機能がついているわけですが、基本的に冷却水というものは、エンジンブロック周りを流れてその時に熱を吸収し、ラジエーターに運ばれた時に走行風やラジエーターファンの風で冷やされ、またエンジンに戻るとい...

不安定はアイドリングとエンジンストップ中古でシャドウ400を買った方でよくあるトラブルがアイドリングの不安定とエンジンストップです。信号待ちで、ギヤをニュートラルにした状態で待っているとアイドリングが上下し、最後はガタガタと振動と共にエンジンが止まってしまう、こういった症状を持つものが多く出ているようです。シャドウ400は既に生産終了になっているバイクで、燃料供給も現代車のようなインジェクションで...

ホンダのスティード400では、ホイールにわざわざ古めかしいスポークホイールを採用しています。強度的にもメンテナンス的にもあまり良く無いスポークホイール、ただ、アメリカンなバイクには不可欠なものとなりますので、そういったことをそしてでも使いたくなるのでしょう。スティードの将来的な故障になるトラブルがこのスポークホイールに存在します。スポークの錆は仕方がないトラブル自転車などでもそうですが、スポークホ...

あの冷却水漏れがこのモデルでも出る生産終了となったホンダのネイキッドモデルのCB400F、CB400FといってもCB400Fourではなく、NC47型のCB400Fです。このモデルには直列2気筒DOHCエンジンが搭載されていますが、このエンジンは謎の冷却水漏れが起こるCB400Super Fourに搭載されている水冷エンジンNC42E型エンジンと同じ系列のエンジンとなります。そのためこのモデルでも...

スティード400によく起こるトラブルとして走行中に急にエンジンが止まるというものがあります。だいたいこういったトラブルが起こる時というのは、だんだんエンジン回転数が落ちていって、アクセルにも無反応、エンジン回転数も上がったり下がったりしたのちのエンジンストールというパターンが多いのですが、スティード400であるのは、そういった状態もなく、まるでキルスイッチを間違って切ってしまったかのようにストンと...

400ccモデルに2気筒エンジンが盛んに使われていた時代のモデルであるスーパーホークIII、乗りやすいオートバイとしてそこそこ人気があったのですが、他のメーカーから4気筒エンジンモデルがたくさん出され、ホンダもCBX400Fで4気筒エンジンモデルの復活を遂げたため、売れ行きは悪く、現在でもまともなモデルを探すのに一苦労するぐらいの台数しか残っていません。こういったモデルにエンジン周りの故障が起きる...

大排気量エンジンを搭載するスクーター、シルバーウイング400ではクラッチ周りにトラブルが出ることが多くなっています。これはこのモデル自体の設計の甘さがあったのでしょう。400ccといってもそれなりのパワーとトルクを持ちます。同じスクーターといっても50ccの原付とは大違いです。それだけのパワーとトルクを持つモデルでいくらスクーターだからといって遠心クラッチに遠心式ベルト変速を採用しているのではトラ...

シャドウスラッシャーにはアイドリング中にエンジンが止まってしまうというトラブルが出やすいようです。エンジンが温まっていてもいなくても起きるようで、信号待ちなどでそこそこの時間、アイドリング状態にした時によく発生します。エンジンの止まり方は、いきなりストンとエンジンが止まるのではなく、アイドリングの回転数が不安定になったと思ったら、今度はアイドリングの回転数が下がり始めます。そして、次第にエンジンの...

シャドウ400クラシックにはほかのシャドウ400シリーズと同様にキャブレターが使わています。キャブレターは要するに物理的な現象によって適度なガソリンの供給を行うものですが、こういった原理を持つものは、部分的にちょっとしたトラブルが発生しただけで、すべてがガタガタになる性質を持ちます。その一つがこのトラブル、燃料コックをオンにして、スターターボタンを押すとキャブレターから大量のガソリンが漏れてくると...

フューエルポンプリレーの故障でも息継ぎをするようになる快適に走っている時に突然、エンジンが息継ぎをはじめ、アクセルを開けてもレスポンスがが悪い、しまいにはエンジンが止まってしまい、再始動ができなくなってしまった、こういったトラブルがシャドウ400カスタムでもよく起きます。こういった症状を示す場合は、燃料系であることが多く、キャブレターへ正常な燃料供給が起きてない時にこうなります。シャドウ400カス...

マフラーを変えたらキャブレターセッティングも調整するV型2気筒エンジンを搭載するシャドウ400ではとかくマフラーを交換して乗られることが多いようです。ハーレーダビッドソンのモデルのごとく、Vツインサウンドをドコドコ言わせて乗りたがるのはわかりますが、しかしながらこの時代のシャドウシリーズは触媒が付けられていないので、それこそ昔の暴走族のような直管マフラーをつけて、周りに迷惑を掛けながら乗る方が多い...

ハンドルにゴロゴロを感じたらステムベアリングを疑うモトクロッサーをベースにして作られたXR400モタード、市販モデルでも高い性能を持ちますが、オフロードを走るオートバイゆえ、フロントフォークも長く、リヤサスペションもストロークを長くとっているだけあって、そこに負担がたまりやすいようです。特に路面からの衝撃をまともに受けるフロントサスペンション周りの傷みは顕著で、フロントフォーク自体はかなり頑丈に作...

バックファイアーは燃調があっていない印シャドウシリーズがインジェクション化し、触媒が付けられるようになってから発売されたシャドウの簡易版がこのVT400Sです。当然ながらシャドウシリーズと同じV型2気筒エンジンが搭載されているのですが、このエンジンでは必要以上にバックファイアーをはくことが多いようです。バックファイアーとは、簡単に言えばシリンダー内の燃焼行程において出た火が吸気側にもどって、そこで...

複雑なカムチェーンテンショナーは故障が多いVRX Roadsterには同じくホンダのモデルであるスティードと同じエンジンが搭載されています。V型2気筒OHCエンジンですが、このエンジンではカムチェーンの伸びを調整するカムチェーンテンショナーの故障が頻発しています。カムチェーンとは、クランクシャフトの回転をシリンダーヘッドにあるカムシャフトに伝えるためにつけられているのもので、クランクシャフトにつけ...

レギュレートレクチファイアはまめに交換中型モデル最強のマシンと呼ばれていたVFR400Rですが、このモデルでもホンダのオートバイ共通の弱点といわれるレギュレターの破損によるエンジントラブルが起きています。レギュレターとは正式名称、レクチャファイアレギュレターと呼ばれるもので、交流式発電機によって発電された電気を交流から直流に整流すること、そして12Vを超える電圧を12V前後に抑える機能が持たされて...

レギュレートレクチファイアの故障で電装系がパンクRVF400もやはりレーサーレプリカならではの熱によるレギュレターの破損がかなり多く出ています。このモデルの先代にあたるVFR400Rも同様の不具合が続出していたのにもかかわらず、このモデルではほとんど改良されておらず、先代モデルと同じような不具合を繰り返す、進化していないようです。それはさておき、このモデルでレギュレターの破損が起こるとどういうわけ...

メッキ剥がれでフォークオイルの漏れが発生するかれこれ40年ぐらい前に発売されたGL400カスタム、並列エンジンが全盛の時代のV型エンジンを縦に搭載した画期的なモデルでした。さすがにここまで古くなるとあちこちにいろいろなトラブルや故障が起きるものです。例えばフロントフォークのメッキの剥がれ、フロントフォークはただ単にフロントタイヤを支える支柱ではなく、サスペンション機構の一部となっているため、その部...

ハンドルを切って変化がある時はワイヤーを疑うGB400TT Mk.IIで、ハンドルの角度によってエンジン回転数に変化がある、急にエンジンが止まってしまうという症状が出たらハンドルから延びるワイヤー類のチェックをしましょう。たぶん、どこかで無理に曲げられていた、折れている状態になっているはずです。オートバイのほとんどのものはハンドル部で操作するレバーやアクセルなどは本来の構造部と太い金属製のワイヤー...

デコンプカムプレートの固着でオートデコンプが使えない単気筒エンジンとしては比較的エンジン排気量が大きいCL400、これにはセル始動の他にキック始動ができるようにスターターモーターと合わせて、キックスターターが付けられています。ビッグシングルエンジンでキッススターターといえば、年配者の方であればご存じかと思いますがケッチンということに気をつけなければなりません。ケッチンというのはビッグシングルエンジ...

クランクメタルの焼き付きが起こりやすい年代物のCBX400Fインテグラで、ここ最近よくあるのがエンジントラブルです。さすがのホンダのエンジンといてもさすがに30年以上も前のモデルとなれば、ちゃんと乗っていたとしても走行距離も進んでいることですのであちこちおかしくなってきます。エンジンでよく壊れる部分がクランクシャフト周りです。クランクシャフトとピストンを結ぶコンロッド、正式名称コネクティングロッド...

鋳造ディスクはいずれは割れるCBX400Fは今でも珍しいブレーキ機構を持っていました。それがインボードディスクブレーキです。当時の他のモデル、例えばXJ400シリーズとかRZ350、Z400FX、GSX400Fなどはすべてフロントにむき出しのツインディスク式のディスクブレーキを持っていたものですが、このCBX400Fは前後ともシングルディスクでそれをカバーで覆ったものが使われていたのでした。どうし...

マフラーの熱の影響を受けやすいレギュレートレクチファイアの故障CBR400RRにもよく出ているのが電気系の故障です。一番多いのはやはりレギュレートレクチファイア、いわゆるレギュレターです。このレギュレターはどういったものかというと回路の位置的には発電機であるジェネレーターとバッテリーの間に入れられているものです。ジェネレーターで発電された電気をバッテリーに充電する構造の間にあるということになります...

エア抜きが不完全だと起きる?冷却水漏れCBR400Rのトラブルといえば、冷却水漏れは外せません。なにせ当時新車で買った方が1000km走ってリザーバータンクが空っぽになったというぐらいですからひどいものです。表向きの原因は、ウォーターポンプの一部にドレン用の穴が開いており、そこから漏れてきているのではないかということになっていますが、オートバイの性格上、どうしても高回転を多用することになるのでその...

オーバーヒートでクランクシャフトの異常摩耗が起こるCBR400Fエンデュランスに搭載されているエンジンはエンジンブローを起こしやすい傾向にあるようです。その最大の理由は放熱性が悪いことで、長年受け続けてきた熱によってエンジンにダメージが出てしまいます。症状としては走行中にパワーでない、高回転まで回ってくれない、トルクが細くなったとか、始動時にエンジンのかかりが悪い、電気系のどこにもトラブルがないの...

スライドピンの固着でブレーキが効かなくなるCBR400Fでは先代モデルとなるCBX400Fに採用されていたインボードディスクではなく通常のむき出しタイプのディスクブレーキを採用しました。フロントとはダブル、リヤはシングルでブレーキキャリパーは2ポッド式のフローティングキャリパーを採用しています。フローティングキャリパーとは片押し式ブレーキキャリパーで、対向ピストンキャリパーと違ってピストンが片側に...

PBセンサーが壊れるとインジェクションでもカブる可変バルブ機能を持ったCB400Super ボルドール VTEC Revoではコンピューターによって非常に細かい制御が行われているわけですが、こういったものは得てして簡単に故障してしまいます。それも思いもつかないところでです。コンピューター制御されているオートバイは、コンピューターが処理するための情報集めと、その情報を解析して的確な判断をするのと、そ...

ガソリン漏れでスロットルポジションセンサーが壊れるCB400Super ボルドールに乗っていて、ある時はきちんと気持ちよく回るのに、またある時は5000rpm以上回らないといった不安定な状態になった場合は、スロットルポジションセンサーの故障を疑ってみましょう。スロットルポジションセンサーは、インジェクション式ではなくてはならないもので、スロットルボディ内のバタフライの開閉度合いを知るためにつけられ...

オイル管理の悪さから起こるエンジン焼き付きこのモデルでエンジンからキューといったような音がしはじめたら高額な修理費用を覚悟しましょう。この音の原因はカムシャフトやロッカーアームなどのシリンダーヘッド内の焼き付きによって起こっています。シリンダーヘッド内には、ロッカーアームを動かすカムシャフト、バルブを動かすロッカーアームが付けられていて、その中を潤滑するようにとエンジンオイルがまき散らされています...

スパークプラグのリークでエンジン停止オートバイというのは雨が降っていても正常に乗れるような構造となっており、水分に弱い電気系などはすべてカバーされているので何ら問題なく走ることができるのが普通です。しかし、このCB400SuperFourバージョンRでは、雨の中を長時間走り続けるとエンジンが止まってしまうことがあるようです。症状としては雨の中、1時間ぐらい走った時に突然、エンジン回転数が不安定とな...

エアベントチューブの詰まりでガス欠状態自動車の技術をフィードバックして作られたCB400Super Four VTEC、複雑なバルブ構造を持つ先進的なモデルですが、非常に単純なことで、簡単に不具合を起こしてしまうことがあります。まず症状としては、走行中にエンジンの吹けが悪くなり、アクセルを開けてもほとんど加速していかない状態、更に信号待ちなどでアイドリング状態で止まっているとアイドリングの回転がハ...

スロットルポジションセンサーの故障でエンジンがおかしくなるこれはCB400Super Fourシリーズによくあるトラブルの一つです。症状としては突如としてのアイドリングの不安定とその後のエンスト、走っていてもパワーも出ずに回転数も頭打ちといった感じです。この症状が出た場合はまずはスロットルポジションセンサー故障を疑いましょう。スロットルポジションセンサーはスロットルボディにつけられている電子機器で...

電気消費量が多くなるとエンジンが止まるCB400SSでもバッテリーがらみのトラブルが出ています。走行中にアクセルを開けてもエンジン回転数が全く上がらくなり、その後にエンジンストップ、スターターボタンを押してエンジンを再始動してもかかる事はかかるのですが、3000rpm以上にならずにそのまままたエンジンストップ、これを繰り返しているうちにバッテリーが音を上げてしまい、キックスターターでエンジン始動を...

エアカットバルブの故障で回転が不安定になるCBX400Fが発売になるまで4気筒モデルの発売に後れを取っていたホンダが発売していたのがこのCB400NホークIIIです。ということは、今から35年以上のモデルということで、むしろこのモデルを今でも現役で乗っている方に敬意を表したいと思います。これだけ古いモデルですのであちらこちらの不具合個所や故障などが起きてももはやあたりまで、部品がないこともあわせて...

まともに走るためにあえて社外品を選ぶ名車と呼ばれるホンダのCB400Four、今でもエンスージアスト中では大人気となっていますがかなり昔のモデルですので、修復や修理をするための部品がなく、中古部品や他社の部品の流用、社外品を使うということで対処することになります。特に良く壊れるイグニッションコイルやジェネレーター、レギュレートレクチファイアなどはほぼすべてのモデルが社外品の同程度の規格のものを流用...

燃料コックからダダ漏れの危険性があるBROS400でよくあるのは燃料コックからのガソリン漏れです。このモデルは、キャブレター式ですがガソリンタンクとキャブレターの位置関係が良くないため、負圧式ではなく、燃料ポンプによってガソリンをキャブレターまで送る構造となっています。実はこのガソリンタンクの作りが悪いようで、このBROS400だけではなく650ccモデルのBROSプロダクト1でも同様のトラブルが...

パワーを感じなくなったらイグニッションコイルのパンクかもCBR400シリーズのちょっと変わり種のモデルである400X、このモデルで有名なトラブルがイグニションコイルのいわゆる熱パンクです。走行中にいきなりエンジンのパワーが出なくなり音もおかしくなる、停止するとアイドリングも保てずにエンジンストールに至るといった症状を示します。イグニッションコイルは、バッテリーから供給された12Vの電気を3000V...