修理するより売ったほうが得するかも・・・・

400cc記事一覧

古くから販売されているSR400、歴史も長いとともにバイク自体の設計の古さを持ち、それがトラブルなどに大きな影響を与えているようです。熱くなるとパーコレーションが起こるこのバイクでよくあるのは暑い時などにエンジンの調子が悪くなるというものです。エンジンの始動ができない、走行中にいきなり止まってしまうといったものですが、これらの多くは燃料系の一時的なトラブルと思われます。原因はパーコレーション、パー...

フューエルポンプ故障によるエンジンストップドラッグスター400のキャブレター仕様車ではフューエルポンプの故障が結構出ています。通常、フューエルポンプ、燃料ポンプを使うのはインジェクション式の燃料供給構造を持つものだけなのですが、このドラッグスター400を含めた一部のキャブレター仕様では、通常使われる自然落下式ではなく、フューエルポンプによってキャブレターにガソリンを送るようになっています。これはガ...

電気系の弱さをもつヤマハ、そのヤマハのXJR400Rにももちろんその傾向があります。レギュレートレクチファイアの故障が多い一番多いのがレギュレターの故障です。レギュレターの故障の直接的な原因は熱によるもので、変圧、整流を行う時にレギュレター自体が熱を発生させることに加えて、外気温やエンジンの熱の影響を受けてしまい、回路が耐えられる温度を超えてしまうと、機能の低下や全く機能しないという事態に陥ってし...

修理が故障を引き起こすレーサーレプリカであるFZ400Rの血統を受け継ぐFZ400ですが、このモデルでは電気系のリコール以外、これといってよくある故障事例というものがないのですが、年式的にあちこちをオーバーホールすることも多くなり、逆にそのオーバーホールや修理によって、新たな故障を引き起こすことがあるようです。症状としてはエンジンがかからなくなる、エンジンが掛かってもすぐにストールしてしまうという...

バルブシートの摩耗による圧縮漏れレーサーレプリカがブームだった1980年代中盤、そのころに発売されたのがFZ400R、水冷4気筒エンジンにカウル、集合管といった典型的なレーサーレプリカで、現在のレーサーレプリカのお手本となるモデルです。現在でも時々走っているのを見かけることがありますが、少なくとも今から30年以上も前のモデルですので、いろいろなところに故障が出ています。よく聞くのがエンジンの不調か...

走っているとガソリン臭いFZ400Rの後継モデルとして作られたのがこのFZR400です。FZ400Rよりさらにスパルタンなモデルとなり、フルカウルが標準装備となったことからすぐにでもモータースポーツに参戦できるモデルとした人気を博していました。それは現在の中古バイク市場にもありますが、古いモデルだけあって状態のようモデルが少なくなっているようです。このモデルでよくある故障の一つに走行中にやたらとガ...

古いモデルはキーシリンダーが壊れる今でも大人気のビックシングルモデルのSR400、生産終了されたこともありますが、初期モデルから39年以上経った今でも拳固モデルとして発売されている非常に息の長いモデルです。ただもっぱら人気があるのはキャブレター時代の古いモデルで、ドラムブレーキ、スポークホイールを持つモデルが人気となっています。この頃のモデルとなるとそれなりに年式が古くなっているわけですが、エンジ...

ハンドルが引っかかるSR400を現代風にアレンジしたモデルがSRX400です。外観を現代風にし、エンジンもSR400ではSOHCだったものをDOHC4バルブ化し、排気バルブごとにマフラーをつけているのでシングルマフラーではなく、まるでツインエンジンのように見える2本出しとしています。ただ思ったほど人気が出ずにたった数年で生産終了となってしまいましたが、ベースモデルであるSR400が今でも売られてい...

キャブレターにガソリンが流れないヤマハのXJシリーズの初期モデルとなるXJ400、大ヒットモデルのXJ400Dが出る前に発売された400cc空冷式4気筒エンジンを初めて搭載したモデルです。このモデルも旧車として人気の高いモデルですが何せかなり古いモデルですので、トラブルの発生率がかなり高いとみていいでしょう。よくあるのはキャブレターがらみのトラブルで、いくらスターターを回してもエンジンがかからない...

火花が弱くなってきた発売当時も大人気、今も旧車として人気に高いXJ400D、しかし、年式的に状態の良いものがかなり少なくなっており、故障と修理を繰り返しながら乗り続けているというのが本当のところです。XJ400Dといえばエンジンからのオイル漏れが有名ですが、それ以外にも点火系のトラブルからくるエンジン不調というものもよく出ています。症状としてはエンジンのレスポンスが悪いとか、エンジンをかける時にか...

カーボン噛みでエンジン不調XJ400シリーズの後継モデルとして発売されたXJR400、このモデルでは圧縮不足によるエンジントラブルが続出しているようです。エンジンは良好な圧縮状態が必要です。ガソリンというものは意外と引火性が弱いもので、強いエネルギーを持つ燃焼を行うには吸い込んだ混合気を圧縮して、圧力を高める必要があります。あまり圧力を高めすぎてしまうとディーゼルエンジンのように自然発火してしまい...

XJRでもオイル漏れXJRの前身となるXJでは、エンジンからのオイル漏れが切っても切れないトラブルだったのですが、XJRにおいてもそれを引き継いでしまったようで、他のマルチエンジンモデルより多くのオイル漏れが発生しています。よくあるのはヘッドカバーパッキンからのオイル漏れです。ヘッドカバーは、いわゆるシリンダーヘッドの蓋で、シリンダーヘッド内にあるカムシャフトやカムスプロケット、バルブなどに付着し...

半クラッチが使えない今となってはほとんど見かけることが無くなったXJR400R-II、当時もあまり売れていなかったようですが、このモデルの中身はほとんどXJR400と同じですのでトラブルの出方も同じといっていいでしょう。中古車を購入した方からよく聞くのがクラッチのトラブル、中古のバイクとなるとどうしても長期間ほったらかしにされていることが多いので、クラッチプレート同士がくっついてしまっていることが...

二次エアーの吸い込みでアイドリング不調XJR400Sにはキャブレターが装着されているわけですが、そのキャブレターとエンジンの間にあるインシュレーターによってエンジンの不調を起こすことがよくあるそうです。インシュレーターとはキャブレターとシリンダーヘッドにあるインテークを繋ぐいわゆるホースのようなもので、キャブレターで作った混合気をインテークポートに運ぶ役目を持ちます。この部分はモデルによって樹脂や...

レギュレートレクチファイアの故障ですべてがダウン本格的なアメリカンモデルとして発売されたビラーゴシリーズのXV400ビラーゴ、このモデルではすべての電子部品が一気にダウンしてしまうことがあるようです。その原因はレギュレートレクチファイアの故障、レギュレートレクチファイアは発電機で作られた電気を直流化すること、約12V前後に安定させることといった2つの役目が持たされています。特に電圧を安定化させる機...

スロットルボディのダイアフラムが破けるつい最近まで発売されていたグランドマジェスティ400、全体的に新しいものが多いわけですが年式が若いからといて安心してはいけません。実はこのグランドマジェスティ400にはスロットルボディに持病を抱えているのです。まず症状から言いますと、アクセルを全開にしてもゴボゴボいうだけでエンジン回転数が4000rpm以上回らないといったものです。このモデルはインジェクション...

ドラッグスター定番トラブルXV400ビラーゴの後継モデルとした発売されたドラッグスター400、このモデルには定番中の定番となるトラブルが存在します。そのトラブルはオイル漏れです。ヤマハのエンジンはオイル漏れが多いことで有名ですのでそれほど驚くことではないのですが、漏れる場所がちょっと変わっていて、それがこのモデルの特徴ともいえると思います。オイルが漏れる場所は、エンジン左側になるジェネレーターカバ...

ミドルギヤハウジングからのオイル漏れドラッグスター400は、上位モデルと同じようにシャフトドライブとなっています。シャフトドライブはチェーンドライブと違って、まめなメンテナンスやチェーン切れなどを気にする必要もありませんし、トラクションをダイレクトに伝えることができる駆動方式です。トランスミッションから出たシャフトにスプロケットをつけるのではなく、回転方向を90度変更するミドルギヤを介してユニバー...