修理するより売ったほうが得するかも・・・・

1000cc記事一覧

2006年に発売されたFZ-1、大型バイクの割には乗りやすいので購入された方も多いことでしょう。オイル・冷却水両方が漏れるこのモデルでよくあるのはオイル漏れと冷却水漏れです。バイクを止めていたところの下のシミを発見、何が漏れているのかと漏れているものを指で触るとオイルのような感じがしますが、オイル漏れよりもかなり緩い感じで水分を大量に含んでいるといった感触が伝わってくるというもので、オイルが漏れて...

FZ-1にカウルをつけたモデルがFZ-1 フェザーです。FZ-1同様に人気のあるモデルで現在も中古バイク市場では需要が高くなっているようです。構造はFZ-1と同じですのでトラブル事例なども全く同じで、フェザーだけでなくFZ-1シリーズ共通のトラブル事例が多くあります。アイドリングが安定しない日本人ほどアイドリングに気を使う人間はいないといわれていますが、このトラブルはアイドリングが安定しないだけで...

国内向けFZR750の輸出モデルとして作られたFZR1000、エンジンをボアアップして1000ccまで排気量を拡大したモデルです。国内販売は一切されておらず、現在日本にあるモデルはすべて並行輸入車となります。EXUPシステムの故障このモデルで絶対外せないトラブルというのがEXUPシステムの故障です。EXUPシステムとはいわゆる排気デバイスと呼ばれるもので、各シリンダーから延びたエキゾーストパイプが...

FZシリーズの初代モデルとなるFZS1000、このモデルには1気筒あたり5バルブというマルチバルブが採用されていますが、そういったものは得てして複雑な構造となることが多く、メンテナンスも行き届きにくいというデメリットもあります。バルブクリアランスが狂うこのモデルでよくあるのはシリンダーヘッド周りからの異音とパワーダウン、アイドリングの不調、回転がスムーズではないといったエンジントラブルです。この症...

初期トラブルが多すぎるこのモデルは2016年から世界的に発売されているモデルですが、最近は落ち着いてきたもののとにかく初期トラブルが多いことで有名です。そのほとんどが制御系で、警告灯の点灯でそれを知ることができます。エンジン警告灯、ABS警告灯、TCS警告灯など、イグニッションを入れてエンジンをかければきれいに消える警告灯が点きっぱなしになってしまうものが多く出ています。中でも一番多いのがABS警...

タコメーターの動きがおかしいヤマハのYZF1000Rは通称サンダーエースと呼ばれるモデルで、海外向けに作ったモデルですが、国内でも並行輸入車として販売されており、今現在日本国内にあるのはすべてそういったものとなります。このモデルは1996年から2001年まで販売されていたちょっと昔モデルですが、実は当時としては画期的なシステムが搭載されていました。それが自己診断機能です。自動車などでは当たり前のも...

経年劣化で発電不良YZF-R1は1998年から現在まで販売されている息の長いモデルで、基本は輸出向けのモデルとして作られていますが、2015年モデルだけは国内向けとしても販売されていました。たった一年だけの販売でしたので、現在日本にあるこのモデルのほとんどが海外向けモデル、並行輸入されたものとなっています。このモデルで比較的多いのは電装系のジェネレーターの故障でしょう。現在で回っているもののほとん...

突然のエンジンブローYZF-R1が日本で発売されていた2015年、その時にグレードアップモデルとして発売されたのがYZF-R1Mです。180kg以下の重量に1000cc直列4気筒DOHCエンジンが発生させる200psのパワーはとにかく暴力的な動力性能を発揮させます。そのパワーを感じたいがためにこのモデルを購入する人も多いのではないでしょうか。しかし注意してください、調子に乗ってガンガン回していると...